読書感想文。癒し感がハンパない花の本。→平井かずみ『いつも、花のこと』 2017年10月19日 癒される。 なんでこんなに癒されるの〜。 と思いながら、繰り返しページをめくってしまう。 平井かずみさんの本、『いつも、花のこと』。 花は一輪だけでもいいんだ。 活ける器は、なんでもいいんだ。 日常で、花を楽しむハードルを下げてくれるのに、生活の質や心のあり方を上げてくれる本。 ページをめくるごとに、美しい花の写真と優しい言葉に癒されます。 いつも、花のこと。―うつわ、雑貨、古いもの。花のある暮らし。日常花がもっと楽しくなる「小さな工夫」。 (マーブルブックス) [単行本] 平井 かずみ 2010-07-01 「good&new」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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