弟の転院が急遽決まる。
朝からテンヤワンヤ。

弱ってる弟を電車とバスで移動させるわけにはいかないので、タクシーを呼ぶ。

タクシー運転手さんに病院名を伝える。
「??? どこですか?」
と首を傾げる。

一抹の不安を感じつつ、病院のパンフレットを見せる。
「あー……。じゃあ、ナビで……。」
と住所を手入力している。

(なんか嫌な予感……)

そして案の定、運転手さん、道を間違えた。

後部座席の弟と私が、道路に立っている病院の案内を見つけて
「ここか。」
と言った瞬間、通り過ぎた。

(え? 別なルートがあるの?)
と思っていたら、急に止まり
「あれ? あれ?」
と慌て始める。

弟が
「この一本前の道でしたね。」
と教えると、
「はい。」
と慌ててUターン。

そのまま戻るかと思ったら、慌ててまたUターン。

さっき路駐した場所に戻ってきた。
そして
「あれ? あれ? 住所もう一度教えてくれますか?」
と言う。

完全にパニック状態。

結局、予定時刻より30分遅れて病院に到着。

料金は、途中でメーターを止めて、さらに1割引にしてくれたので、6,150円也。

タクシー運転手さん、悪い人ではないと思う。(謝罪はなかったけど)
ただ、高齢なのがいけない……。

  • 道に出ている病院の案内に気づかない。(視野が狭くなってる?)
  • 間違えたとき、パニックになって冷静な判断ができない。

こういうの、高齢ドライバーだからじゃないかな?
と思う。

今までタクシーで道を間違えられたことが何回かあるけど。
みんな高齢の運転手だった。

これから、こんな感じの高齢タクシー運転手さんが増えるんだろうなぁ。

それともアメリカのWaymo やCruise のように、自動運転タクシーの流れがやってくるのだろうか。

日本のタクシー業界は
  • 高齢ドライバー
  • 外国人ドライバー
  • 自動運転
  • ライドシェア
どこに向かって進んでいくんだろう。

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柿は柔らかくなったのをスプーンですくって食べるのが好きです。