休日の息子は基本的に私と遊ぶ。

学校のお友だちとは、学校でしか遊ばない。

何故なら……。

息子の好きな貝や植物について話せる友だちがいないから。

同い年の男子は、大体みんなゲーム、YouTube、スポーツ好き。

貝と植物が好きな息子とは、全く話が合わない。

なので、休日の息子は、
私と一緒に貝や植物を探しに出かけることが多い。

それを見た周りの人が
「友だちいないの?」
「普通、それくらいの歳になったら、友だちと遊ぶけどね。」
と言ってくる。

(余計なお世話だなぁ……)
と思いつつ、私もたまに不安になる。

そんな時、カリスマ保育士てぃ先生の話を思い出す。


友だちと遊ぶことに興味がない子に、
「友だちと遊びなさい」
と言うのは意味がない。
それよりも、その子が没頭していることに、とことん没頭させてあげる。
大人の役割は、それが広がるように、魅了的に見えるように、補助してあげること。
その子のしていることがすごく魅力的なことに見えたら、
「あの子、おもしろそうなことをしているぞ?!」
と周りの方から興味を持って来てくれる。


(↑ざっくりとまとめるとこんな感じ。詳しくは、下のYouTubeをご覧ください。)


これ、子どもだけじゃなく、大人にも言えるなぁと思う。

「この人、おもしろそうだな。」
「この人、楽しそうなことやってるな。」
そう感じる人のところに、人は集まる。


『桃李言わざれども下自ら蹊を成す』


息子は自ら人の輪に入っていくタイプではないけれど。
好きなことに没頭して、魅力的な人になってくれれば、自然と人が集まってくる。

そう思って、焦らず、見守っていこう。