猛暑の良いところは、いつも賑やかな子どもの遊び場が、暑すぎて閑散としているところ。

というわけで。
子どもと一緒にドラム缶いかだを漕ぎに行く。

いかだは2回目、ということもあり、すっかり慣れた息子。
いかだと岸を、ヒョイヒョイ行ったり来たり。

柳川川下りの「橋越え」みたいなことをやっている。

半年前、初めてのいかだに足が震えていた人とは思えない。
竿でいかだを漕ぐのも上手くなっている。

(成長してるわー。)
と思っていたら、
先に1人で岸にあがってしまった。

いかだに取り残される私。

係留ロープがついてる方を、岸に向けたい。
けれど、いかだの向きを変えるのが難しい。

「こっちこっち!」
岸から指示を出す息子。
「いかだが全然言うことを聞いてくれない!」
と、1人いかだでクルクル回る私。

いかだは漕ぐのも難しい。
方向転換も難しい。
着岸、係留するのも難しい。

いかだについて学んだ46の夏。

(この後、サイクルボートも漕ぎました。)

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船頭さんの貫禄。