時計が止まっている。
電池が切れたらしい。
そんな時。
- 気づいたけど、何もしない人。
- 「時計が止まってるよ」と、教えてくれる人。
- 時計の電池を確認して、電池を用意して、替えてくれる人。
いろんな人がいる。
私が感心するのは、3番目の人。
ちなみに私は、
- よく見る時計ならすぐに電池を替える。
- あまり見ない時計なら、後回し。
で。
先週、洗面所の時計が止まっていたのだけど。
あまり見ない時計だったので、ほったらかしにしていた。
今朝
「洗面所の時計、止まってるよ。」
と、家族に言われた。
- 先週から止まっていたけど、気づかなかったのかな?
- 気づいていたけど、無視していたのかな?
- どっちみち1週間放置されていたということは、必要ない時計なのでは?!
- というか、自分で電池を替えるという選択肢はないんかーい!
と、さまざまな感情が、私の中で渦巻く。
まぁ、自分の物が電池切れすると、
「電池持ってる?」
と確認してくる人なので。
- 洗面所の時計が止まる。
- 電池の有無を確認しないで放置。
- なぜなら洗面所の時計は自分の物ではないから。
という認識なのだろう。
さらに、
- 私→電池を常備している。
- 電池を常備している人が電池交換する。
という認識が加わって、1週間放置になったのだろう。
その気持ちはわかる。
わかるけど。
せめて時計の電池を確認して、
「単3電池持ってる?」
と聞いて、
自分で交換してくれたら、
好感度アップするのになぁ……。
ってゆーか、1週間放置して平気な時計なら処分してよくない?!?!?!
4月1日にご近所の桜が開花!なんか縁起が良い感じ♪
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