「横浜の蜂蜜だとっ?!」
と、思わず買ってしまった。
『はち育』という環境学習プログラムの一環で、公園内でミツバチを飼育しているらしい。
口に入れると、スーッと軽くて、食べやすい。
舌触りが水飴。
ほんのり花の香りがする、金色の水飴みたい。
先週買った、秩父産の蜂蜜は、花の香りが強かった。
口に入れた瞬間、
「花だ!」
と驚いた。
この横浜の蜂蜜は、控えめな花の香り。
蜂蜜は、
- 無添加
- 非加熱
いろいろ調べたら、
- エサに砂糖水を使っているか否か。(冬の間は花が少ないので、ミツバチのエサに砂糖水を与える養蜂場もある)
- ミツバチに抗生物質を使っているか否か。(ミツバチの腐蛆病を防ぐため)
など、いろんなポイントがあるみたい。
とりあえず。
- 蜂蜜は金属に触れると変質するので、すくうときは木のスプーンなど金属製じゃないスプーンが良い。
と学んだ。
息子が離乳食の時に使っていたスプーンで、すくって舐めている。
着々と、ハチミツの沼へ。
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