息子が、
学校や学童で、放課後デイサービスの先生を見たという。
何か用があったのかな?
と思っていたら、その先生(放課後デイサービスの代表)に、
「ちょっとお話を」
と声をかけられた。
「別件で、学校と学童に行ったんですけど。」
と前置きのあと、
- 学童は、コロナ対策をしながら、こんなふうに遊んでいる。
- 学校は、子どもたちのペースでやらせて、それを先生が見守るという感じだった。
学校や学童のようすを教えてくれた。
息子が、お友だちのことで困っていることを知っているので
- 学童の主任の先生は優しい人。お友だちのことを相談すれば、気を配ってくれると思う。
- 学校は、副校長がとても理解のある人。担任に相談しても解決しないなら、副校長に相談するといいかもしれない。
- 児童専任も、昨年の先生より、今年の先生のほうが理解がある。
- いずれにせよ、トラブルがあったら、学校や学童の先生に報告したほうがいい。そうすることで、先生たちに気をかけてもらえる。
と、
アドバイスをもらった。
さらに
- 今回の学校訪問で、××小学校と縁ができたので、定期的に支援級の様子を見に行けると思う。
- よければ、〇〇くん(息子)とトラブルになるお友だちの名前を教えてほしい。
- また学校訪問に行ったら、様子を見て報告します。
うれしいお言葉。
(こ! この人は、神かーーーっっっ!!!!!)
息子のお友だち問題で、頭を悩ませていた私。
放課後デイサービスの先生に、後光が差しているように見えたのでした。
天使の梯子(薄明光線)。こんなふうに光が差した気がした。
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