横須賀美術館で開催中、
『ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ展』
を見てきた。





美術館に、一歩足を踏み入れる。

エントランスの橋、
エントランスホール、
あっちの壁、こっちの壁、足元の壁。
至るところに、ミロコマチコさんのいきものたちがいる。

それだけで、楽しい。

チケットを買って、中に入る。

大きくて、鮮やかで、のびのびとした、いきものの絵。
いきものたちが、たくさんたくさん、お出迎え。

「すごいねぇ。」
と、息子。
「〇〇くんも、描いてみたい。」

そうだね。 
気持ちいいだろうね。
こんなに大きく、こんなに鮮やかに、こんなにのびのびと、絵が描けたら。

順路を案内する看板には、かわいいクリーチャー。
絵本の中にいるような、絵本の原画コーナー。

山形ビエンナーレの立体作品は、
「何これ?何これ?」
と、
親子で見上げたり、しゃがみこんだり、ぐるぐる回ったり。

あぁ、楽しかった。

ちなみに(?)、
息子が瞬時に食いついたのは、
ハマグリの絵。
その次が、マガキ貝の絵。

こんなにたくさんのいきものの絵から、
自分が好きな、貝の絵を一瞬で見つけ出すとは。

「好き」ってすごいな。

ミロコマチコさんにとって、『いきものたちはわたしのかがみ』。
息子にとって、『貝はぼくのかがみ』だった。


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ミュージアムショップに、『ハマグリ』のポストカードが無くて、ガッカリしちゃった息子。「貝って人気ないのかなぁ……。」