学校から帰ってきた息子が落ち込んでいた。

毛布にくるまって、シクシク泣いている。

話を聞くと
「○○くん、〝うん〟って言っちゃったから、0点になっちゃったの。」
と言う。

「??? しりとり? 何かのゲーム?」
と聞くと
「違う。先生のルール。」
と言う。

詳しく話を聞いてみたところ
  • 「はい」ではなく、「うん」とお返事すると、減点される。
  • 他にも、体育のお着替えで、時間までにお着替えできないと減点される。
  • 1人の持ち点は100点。
  • 今日、息子は「うん」とお返事してしまい、持ち点が0点になってしまった。

と言う。

「なんじゃそりゃーーーーーーっっっ!!!」
\\\٩(๑`^´๑)۶////


(お返事やお着替えだけじゃなく、他にも何か減点されるものがありそうな予感……)

にしても。

減点法ではなく、加点法にすればいいのにっ!!!

できなかったら減点じゃなく、
できたら花まるをあげればいいのに!

できなかった子を0点にするのではなく、
できた子をMVPとかにすればいいのに!

できないことにフォーカスしてたら、
やる気を削ぐだけなのに!

「なんじゃそりゃーーーーーーーーーっっっ!!!」
\\\٩(๑`^´๑)۶////
(2回目)

担任の先生のやり方なのか、
支援級全体でそのやり方なのか。

どっちにしろ、納得しかねる!!!

連絡帳に
「お返事がうまくできなくて、0点になったので泣いていました。」
と書いておこう。

先生は、なんとお返事してくれるだろうか。

息子には
  • 失敗や間違いは誰にでもある。
  • 大人でも、「うん」と返事をしてしまう人はいる。
  • それほど気にしなくていい。
  • 次から「はい」とお返事できるようになればいい。
  • 練習すればできるようになるから大丈夫。
と伝えておいた。

放課後デイサービスの人にその話をしたら、
「○○くんのできることをたくさん見つけて、たくさん褒めてあげてくださいね。」
と言われた。

私も、
できないことを強調するようなやり方はしないよう、気をつけようと思う。

減点法は、できないことを強調するだけで、成長の手助けにはならない。

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放課後デイサービスの課題。よくがんばりました。