"書道"ほど堅苦しくないのに、
「"書道"ってこういうこと?!」
と思えた本。
筆(ペン)を選び、
どんな字を書くか考え、
一文字一文字、心を込めて書く。
書く内容もさることながら、
書く"文字"に魂を込める。
小学校の授業では、
「書道=字の練習」
としか思えなくて、ぜんぜん楽しくなかったけど。
この本を読んだら、
文字を書くことが道となり、書道と呼ばれる理由がようやくわかった。
それくらい、著者の
「文字を書く」ことに対する愛情が伝わってきた。
- 文字を書く前に、まず大きく深呼吸を2〜3回。
- 「ふうっ」と、"負"の気持ちを吐き出す。
- 新鮮で綺麗な空気をおへその下の方へ吸い込む。
- そのままお腹で体を支える。
文字を書く前に、こんなことしたことない(^^;;
(書道では当たり前なのかな?)
- 漢字は大きく、ひらがなは小さく。
- 画数の少ない漢字も小さめに書く。
こういった美文字を書くコツだけでなく、
文字を書くことの楽しさも学べた本。



コメント