子どもの
「なんで? なんで?」攻撃。
それに答えようとすると、物理学に行きつくことが多い。
物理学者って、子どもの頃の「なんで?」を、ずっと持ち続けている人がなるのかな?!?!?!

学生のころ習ったはずなのに、すっかり忘れていたことを、サラッと復習できる本。




  • この世のあらゆる「熱」は、モノを形づくる分子原子が、動きまわったり振動したりする「運動エネルギー」から生まれている。
  • 同じ速さでサーブを打ったとき、上に向かって打ちおろしても、下に向かって打ちおろしても、テニスボールが地面に着く直前の速さは同じ。
  • 壁に取りつける吸盤は、吸盤の中の空気が抜けて圧力が小さくなり、外の空気に押しつけられるからくっつく。


etc、etc。

理系の人には、
「当然!」
のことでも、ガチ文系だった私には、どれもこれも
「へ〜〜〜っ?!」
と驚きになる。

自分の知らないことを学べるのは楽しい。

特に苦手分野は、教科書や単行本のようにガチッとした本だととっつきにくい。
絵が多くて、手にも軽い、絵本や別冊本が助かる。

視覚や触覚が、本の手に取りやすさ、学習のしやすさに関係するのだろうか。

漢字が読めるなら、子どもでも読めそう。
息子の本棚に入れておこう。



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興味を惹かれたのが、
  • 夜は最強なのに昼間は超弱いフクロウの話。
  • 目が見えない人の「超適応」能力。

だったので、どちらかといえば物理学より生物学のほうが好きかもしれぬ。