1. 持ちモノ全てを倉庫に預ける。
  2. 1日に1個だけ持ってくる。
  3. 1年間、続ける。
  4. 1年間、何も買わない。

モノはたくさんあるのに満たされない。

そんな生活に疑問を持った主人公の、ちょっと変わった挑戦をうつしたドキュメンタリー。


365日のシンプルライフ(字幕版)
ペトリ・ルーッカイネン
2014-08-27


見終わった後に、
「もし私が同じ立場になったら、いちばん最初に倉庫から取り出すものはなんだろう?」
と考えた。

たぶん、主人公と同じ。
  1. 洋服
  2. 布団
  3. 歯ブラシ
これと住む家と食べるものがあれば、最低限、生きられる。

あとはコミュニケーションツールのスマホ。
仕事道具。
紙とペン。
(本は図書館で借りてこよう)


映画の中で、主人公は何度も家族や友人に助けられている。
彼女ができてからは、生き生きとしてきた。

つまり。

  • 生きるためには、最低限、「衣食住」が必要。
  • 生きることを楽しくするためには、人との関わりが必要。

というわけだ。

映画の中で
「モノは小道具」
という言葉が出てくる。

そう。
モノは小道具。

人生を豊かにするものは、
"モノではなく、人との関わり"。

私の部屋にあるモノは、人生を豊かにするものだろうか?
これから買うモノは、私の人生を豊かにするだろうか?

モノとの関わり方を、考えさせられる映画だった。


365日のシンプルライフ [DVD]
ビクターエンタテインメント
2015-05-23


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このちょっと変わった挑戦に、つきあってくれる家族や友人や恋人がいることが、この主人公の財産よね。