保育園に通って6年。
"基本的にひとり遊び"だった息子に、一緒に遊ぶお友だちができた。

Aくん。

おそらくAくんも、発達がゆっくりな子。

  • お互い"発達ゆっくりさん"で、気が合うのかな?
  • 息子がよく「Aくん! △△しちゃダメだよ!」と言ってるから、自分が主導権をにぎりやすくていいのかな?
そんなふうに、2人が仲良くなった理由を考えていた。

そのことを、保育所訪問で息子とAくんを見てきた、児童発達支援の人に聞いてみた。

すると、意外な答え。

「んー。"友だち"って、いろんな形があるんですけど。
そのうちの一つに、
"自分のやりたいことができる。それを相手も一緒に楽しんでくれる。"
と言うのがあると思うんですね。
〇〇くんとAくんの場合は、そんな感じでしたね。」

ーーー!
なるほど!

"発達うんぬん"とか、
"自分が主導権をにぎれる"とか、
そういう理由で、仲良くなるわけじゃないんだ!

"自分のやりたいことができる。それを相手も一緒に楽しんでくれる。"
だから、「友だち」になれるんだ!

言われてみれば、
「友だちって、そういうものだよね」
と思うんだけど。

大人になると、"分別"とか"大人の事情"で人と仲良くしたりするから、「友だち」のとらえ方を間違えてたかも……。

息子とAくんの関係を、偏った目で見てしまった自分が恥ずかしい。

息子とAくん、ずっと仲良しでいてほしいなぁ。


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"自分のやりたいことができる。それを相手も一緒に楽しんでくれる。"
これ、恋人や夫婦にも言えることよね。