『花屋 みたて』さんをきっかけに、「なげいれ」「茶花」という花の生け方を知った。
盛るように花を飾るのではなく、
ただそこにあるように、花を生ける。
う、美しい!!!
この美しさ、すばり、「引き算の美学」。
余計なものをとことん除いて、
最終的に残る、真の美しさ。
この「引き算の美学」、日常生活に取り入れたい!!!
と、自分の部屋を見回したものの。
部屋に置いてあるもの、どれもお気に入りで、引き算できない。
植物と本と雑貨がてんこ盛り。
(+子どものおもちゃ)
ゴチャゴチャしてるなーと思うんだけど。
どれもお気に入りで好きだから、引き算できない。
好きなものは、目に入るところに置いておきたい派。
なおかつ、目に入らなくなると、存在を忘れてしまう派。
見えなくなったら存在を忘れるものなんて、
いらないんじゃない?!
でも、見えたらハッピーになれるし….…。
……(_ _).。o○
とまぁ、
日常生活に「引き算の美学」を取り入れるには……ウンヌン考えていたら、
寝落ちしてました。
(ただ今、午前3時。)
茶道など、日本文化を学ぶのが良さそう……。
←結論がでない。
←よって部屋はしばらくこのまま。
←花を飾るときに、「なげいれ」を意識してみるか?
この
「取捨選択できない」ところが、
「引き算の美学」から遠かってるんだろうなぁ。。。
まずは、
「自分にとって必要なものを取捨選択する」
を身につけたほうがいいかも。
とりあえず、寝よ。
夜な夜なブログ。
夜中に書いてるから、おかしな文章かも….。
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