昨日から、海で見かける素敵な女の子について、ずーっと考えている。
どうやったら、あんな風に素敵になれるのか。
昨日もブログに書いたけど、
化粧もファッションも手が込んでいないのに、
ものすごく綺麗。
内側から出てくる綺麗さ。
細胞から輝いている、あの感じ。
そういえば、昨日のカフェで、常連さんらしき男性と話していた。
住むところも、働くところも、遊ぶところも、
みんな海の近く。
俺たち、行動範囲が狭い、と。
笑い話として話していたけど、そこに綺麗さのヒントがある気がする。
つまり、余計なものが無い。
住むところも、働くところも、遊ぶところも、
自分の「好き」が基準。
他人の基準、他人の時間軸で生きていない。
自分の「好き」に忠実で、
自分の「基準」に正直で、
他人がもたらす「余計なもの」に、惑わされていない。
その感じ。
その感じが、海辺の街に住む女の子の、素敵さ。
その素敵さに憧れるなら、
私もまず、余計なものを削ぎ落とさなければならない。
ネイルが派手なのは観光客。
ペディキュアは、どうだろう。
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