この花が咲いていると、
「春がきた!」
と思う花がある。

オオイヌノフグリ。

感じで書くと、「大犬の陰嚢」となって、
なんだか残念な感じになるけど……。

春の青空のような、あざやかな青い小花を足元に見つけると、
「春がきた!」
とウキウキする。

うれしくて、おうちに持って帰ろうと手にとると、ポロリとお花がとれる。

そうだそうだ。
この花は、触れただけでお花がとれてしまうくらい、繊細なお花なのだ。

とれたお花が、赤ちゃんの爪のように小さい。
その可憐な様子に、また、うっとりする。

誰だ、「大犬の陰嚢」なんて名前をつけたやつはーーーっ。
(植物学者の、牧野富太郎さんでした! すみませーん)

ハーブ王子こと、山下智道さんによると、
オオイヌノフグリの花は、食べられるらしい。

今度、とれてしまった花を集めて、
ヨーグルトにでものせてみようかしら。

春の楽しみが、また増えた♫

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オオイヌノフグリと、ハコベ。
はーるがきーた♪ はーるがきーた♪