子どもの話す物語がおもしろい。

想像上の生き物を飼ってる子。
新幹線に乗って、ひとりで遠くにお出かけしてた子(昨日も保育園で会った…)。
屋根にとどくジャンプができちゃう子。
昔々、おうちが壊れちゃったと言う子。(!!)

うちの息子は、よく、新しい植物を想像してる。
大きかったり、小さかったり、綺麗な花が咲いたり、トゲがあったり。
みんな小難しい名前がついてる。
次の日には名前が変わってる。

おもしろすぎて、つい聞いてしまう。

話してる表情も、仕草も、声音も、とても豊かで、聞き入ってしまう。

こんなに素晴らしい語り手、なかなかいない。

物を作っている子どもも、素晴らしい。

段ボールの切れ端とか、ペットボトルとか、セロテープとか、
用途以外のアイディアを思いつく能力がすごい。

のりの塗り方とか、ハサミの使い方とか、大雑把なんだけど、クオリティーが高い。
大人の想像を超えてくるので、なんだかアート。
シュール! キュビズム?!
とか思っちゃう。

作ってるときの表情も、また、いいんだな。

みな真剣!
無心!
夢中!
で、物づくりに励んでる。

一生懸命って、美しい。

想像も、創造も、自由だ。
大人になるにつれ、余分なものがついて、「そうぞう力」は削がれていく。
けれど、無くさないでほしい。

そのために、子どもの想像はたくさん聞くし、
創造は好きなだけ、やらせてあげたい。

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上段→貝殻で作った貝時計。
下段左→段ボールで作った振り子時計。お絵描きいろいろ。
下段右→プラスチックスプーンに巻貝をつけて、貝殻、どんぐりと共に瓶に挿したオブジェ。