めずらしく、環境のことをまじめに考えました。
きっかけは、プラスチックゴミに怒り心頭の上司が言ったひと言。
「全てのものは、土に還らないといけない」
土に還る、自然に還るという言葉を聞いた瞬間、
「私、土のないところでは生きていけないかも」
と思ったのです。
折しも週末、泥遊びに夢中になってる子どもを見て、
「もっと自然の多いところで遊ばせたいなぁ」
「私、都会が合わないなぁ」
と思っていたところ。
私は、自然の少ないところが苦手です。
使ってる化粧品やシャンプー、宅配の野菜はオーガニック。
家の調味料は添加物の少ないもの。
自然派ママかと思いきや、
ファストフードやファミレスにも行くし、
コンビニやスマホに助けられてる毎日。
反ワクチンなんてとんでもない!子どもの予防接種は必須です!
と思ってる、自然派と現代社会のいいとこ取りママ。
完全な自然派になれないのは、ITや科学のおかげで、便利で平和な世の中になってると思うから。
「自然なもの」と「IT や科学の進歩」は、対立するものではなく、共存するもの。
これが私の考えです。
気になることといえば、
ゴミ問題だけでなく、家は高層マンションへ、お店はショッピングモールへと、都会の人がどんどん土から離れていること。
土に還らないものを使い、土から離れて暮らす。
それって、大丈夫かな?
ITや科学のおかげで、人の繋がりや仕事のやり方は進化しています。
高層ビルや高層マンション、ショッピングモールをたくさん作って、人を集中させる必要はあるのかな?
必要なのは、便利さや忙しさや繋がることに疲れた人が、ゆっくり休める、自然の多い公園のような場所ではなかろうか。
公園はお金にならないから、不動産屋さんはやらないか?!
プラスチックゴミから、再開発のことまで。
とりとめなく考えてみました。
そういえば、天空の城ラピュタでも、シータが
言ってましたね。
「土から離れては生きられないのよ」
って。
息子撮影。水たまりと葉っぱ。土がないと見られない光景。


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